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2022.02.17
12月11日にオランダ?ライデン大学の日本語学科と韓国語学科の生徒で構成されるTanuki とのコラボ交流会の第2弾を開催しました。
11月に開催された第1弾ではTanukiのメンバーにオランダの食文化についてのプレゼンテーションをしていただいたので、第2弾の今回は鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐の学生に“あるある紹介”を準備してもらいました。
メインルームにて、鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐国際交流サポーター運営局(SIEPO)のメンバーが、日本の小学校から大学までの学生生活における日常“あるある”を、スライドを使って紹介しました。例えば、ランドセル(オランダが発祥)や上履きの文化は日本にとって“あるある”ですが、オランダ人から見たら興味深かったのかもしれないですね。皆さん、真剣な表情で聞いていらっしゃったのが印象的でした。
ブレイクアウトルームは数回に分けて20分程度行われ、“日本やオランダのあるある”やお互いの国の文化について話し、交流ができました。今回は事前準備として鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐からの参加者には、何かしら自分の学校でのあるあるや学校の想い出の品を準備してもらうようお願いしました。中には日本の文化を紹介するスライドを用意した成城生もいました。前回よりも参加者の緊張が解け、さらに和やかな雰囲気の会となりました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
(この記事は国際交流サポーター運営局の学生が作成しました)