2019年度 学長賞(課外活動)、学生活動奨励賞
学長賞は、公認団体の課外活動において輝かしい成果を挙げた団体や個人が対象になります。学生活動奨励賞(学生部長賞)は公認課外活動団体であるか否かを問わず、課外活動で輝かしい成績を残した団体や個人が対象となります。
2019年度は、学長賞として5組、学生活動奨励賞として10組が受賞しました。
学長賞
No. | 受賞者?団体 | 受賞理由 | 備考 |
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1 | 3年生チーム |
マクロミル社が主催する学生向け「マーケティング戦略立案コンテスト『EDGE』2019」において優勝。 (有名企業6社から提供されるデータを分析し、各社からの課題を解決するための提案内容を競うコンテスト。 今年度は全国の大学から215チームの応募があり、書類選考により企業ごとに3チームが決勝に進出。当該ゼミはAsahiの課題についての提案で優勝した。) |
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2 | 男子ラクロス部 二井 浩太郎 (経済学部4年) |
ラクロスの男子全国強化指定選手団に選出され、日本代表(23名)として「第9回APLUアジアパシフィック選手権大会」に出場し優勝した。 | |
3 | 服部 一輝 (文芸学部2年) |
スカイランニング ユース日本代表選出 スカイランニング ユース世界選手権 カテゴリー ユースB(18-20歳)【10位】 国内各大会 スカイランニング日本選手権 志賀高原 エクストリームトレイル 【8位】 |
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4 | 輿石 玲央 (文芸学部2年) |
鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐を表現するラジオCM作品を制作し、JFN学生ラジオCMコンテスト2019にて全国2,606件の作品の中から優秀賞に選ばれた。 | |
5 | 藤縄 聖菜 |
環境問題に関し、日本の若者代表として国際的な活動を精力的に行っている。 ?2019年12月2日~「気候変動枠組条約締結国会議」(COP25)に招聘された。 ?2019年12月14日~エジプト政府主催World Youth Forumに招聘された。 |
学生活動奨励賞(学生部長賞)
No. | 受賞者?団体 | 受賞理由 | 備考 |
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1 | 経済学部 上田ゼミナール所属 3年生チーム、4年生チーム |
全国の会計系ゼミがチーム単位で日頃の研究成果を競い合う「第4回アカウンティングコンペティション」において、計48チームが競う予選ブロックを勝ち抜き、優秀賞(準優勝)を獲得した。また、特定の評価項目が特に優れていた4チームに授与される審査員特別賞を、上田ゼミナールの2チームが受賞した。 | |
2 | (文芸学部 4年) |
外務省主催「日本人学生のインターンシップ支援事業」の参加者に選出(日本で11名)された。 その後も在日米国大使館商務部のインターンシップに選出(日本で2名)され、米国企業の日本進出や日本の米国投資に関わるプロジェクトを担うなど、日米関係の強化に繋がる活動に従事した。 |
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3 | 男子バスケットボール部 鈴木 宙志 (文芸学部 4年) |
第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 【アシスト王】 (関東大学バスケットボール連盟4部) |
2年連続 |
4 | 硬式野球部 伊藤 皓紀 (法学部 2年) |
2019年度首都大学野球秋季リーグ戦において、2部指名打者部門でベストナインを獲得 | |
5 | 合気道部 | 第50回全日本学生合気道競技大会 乱取競技男子個人戦 【優勝】 第14回多摩地区合気道競技大会 短刀乱取競技 男子の部 【優勝】 第26回東日本学生合気道競技新人大会 男子乱取個人戦 【優勝】 第8回東日本合気道競技大会 演武競技無段の部 【優勝】 第51回東日本学生合気道競技大会 女子個人戦 【優勝】 第51回東日本学生合気道競技大会 演武競技対徒手の部 【優勝】 |
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6 | バドミントン部 | 男子 関東大学バドミントン秋季リーグ6部優勝 【5部昇格】 女子 四大学運動競技大会 正式種目 【優勝】 |
四大戦正式種目5連覇 |
7 | 成城彼女 | 2019年秋に開催された女子大生アイドルコピーダンスUNIDOLでの新人戦「UNIDOL2019 Fresh skyblue」にて【優勝】 | |
8 | 小澤 優真 (経済学部1年) 大槻 智佳子 (文芸学部3年) |
四大学運動競技大会一般種目ソフトテニス混合 【優勝】 | |
9 | 嵐(女子) | 四大学運動競技大会一般種目女子バスケットボール 【優勝】 | |
10 | MITHRIL | 四大学運動競技大会一般種目男子サッカー 【優勝】 |