2018年度 学長賞(課外活動)、学生活動奨励賞
学長賞は、公認団体の課外活動において輝かしい成果を挙げた団体や個人が対象になります。学生活動奨励賞(学生部長賞)は公認課外活動団体であるか否かを問わず、課外活動で輝かしい成績を残した団体や個人が対象となります。
2018年度は、学長賞として3組、学生活動奨励賞として14組が受賞しました。
◆学長賞
No | 受賞者?団体 | 受賞理由 | 備考 |
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1 | 女子タッチフットボール部 辰野 汐里 (文芸学部3年) |
フラッグフットボール世界大会「IFAF FLAG FOOTBALL WORLDCHAMPION SHIPS 2018」 日本代表選出 日本チーム 世界第7位 | |
2 | 新田 祐己 (社会イノベーション学部 4年) |
1年次からの継続的なスポーツボランティア活動によって地域社会への貢献を行い、その実績から責任のある立場を担うに至った。 | |
3 | (文芸学部1年) |
スカイランニング ユース日本代表選出 ユース世界選手権「グラン?サッソ スカイレース2018」 ユースB(18-20歳)【14位】 国内各大会で上位入賞 SKY日本選手権 コンバインド(以下2レースの総合) 【2位】 ?上田バーティカルレース 5㎞ 累積標高1000m 【16位】 ?上田スカイレース 25㎞ 累積標高3000m 【9位】 第5回「大月桃太郎伝説」扇山~百蔵山トレイルラン 男子18~39歳【2位】 第10回神流マウンテンラン&ウォーク 男子16~39歳【優勝】 第10回神流マウンテンラン&ウォーク ミドルクラス男子総合【4位】 四大学運動競技大会 正式種目駅伝 最優秀選手賞/ベストタイム賞(32名中1位) |
◆学生活動奨励賞
No | 受賞者?団体 | 受賞理由 | 備考 |
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1 | 法学部 打越綾子ゼミナール所属3?4年生 | 2007年から12年間にわたり、長野県軽井沢町における森林整備活動に参加し、交流の基軸として地域住民や地元自治体等と協働して自然環境保全と地域の安全確保に大いに貢献した。また、本活動が平成30年度 国有林野事業業務研究発表会において「林野庁長官賞」を受賞した。 | |
2 | 成城彼女 | 女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦 ” UNIDOL2018 Summer ” 【準優勝】 | |
3 | バドミントン部 | 平成30年度関東大学バドミントン春季リーグ(女子)【3部昇格】(4部優勝)四大学運動競技大会正式種目【優勝】 | |
4 | 硬式野球部 河内 裕弥 (経済学部4年) |
2018年首都大学野球春季リーグ戦2部 ベストナイン選出(外野手) | |
5 | 女子バスケットボール部 山田 千沙希 (文芸学部4年) |
第68回関東大学女子バスケットボールリーグ戦4部 得点王 | |
6 | 男子バスケットボール部 鈴木 宙志 (文芸学部3年) 淺谷 凜己 (文芸学部2年) |
第94回関東大学バスケットボールリーグ戦4部 アシスト数第1位(鈴木) リバウンド数第1位(淺谷) |
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7 | 松永 彩楓 (文芸学部4年) |
米国務省主催夏期集中セミナー「Study of the U.S. Institute for Student Leaders on Global Environmental Issues」の参加者に選出された(日本で4名)。 この実績を踏まえて米大使館実施の女性のリーダーシップ育成に向けたプログラムにメンターとして参加している。 | |
8 | 嵐(女子) | 四大学運動競技大会一般種目女子バスケットボール 【優勝】 | |
9 | ZeM(ゼム) | 四大学運動競技大会一般種目サッカー 【優勝】 | |
10 | 成城Dodgers(ドジャース) | 四大学運動競技大会一般種目軟式野球 【優勝】 | |
11 | 齋川 駿太郎 (文芸学部4年) 藤沼 佑香 (経済学部3年) |
四大学運動競技大会一般種目卓球混合ダブルス 【優勝】 | |
12 | 藤沼 佑香 (経済学部3年) |
四大学運動競技大会一般種目卓球女子シングルス 【優勝】 | |
13 | 杉本 大地 (文芸学部3年) |
デジタルアートの技術を磨き、「物理的制約からの解放」をミッションとした企業のクリエイティブマネージャーとして、匿名性をもった3Dアバターでの自己表現の場を提供可能にしたアプリの開発に携わった。 | |
14 | 橋本 拓人 (法学部2年) |
第26回全関東空手道選手権大会(※)一般男子上級(-80㎏級) 3位入賞 |
この功績が讃えられ、学長および学生部長より表彰状ならびに副賞が授与されました。