学長賞懸賞論文
第40回(2019年度)学長賞懸賞論文審査結果について
今年度は4編の応募があり、厳正な審査の結果、残念ながら入賞(最優秀賞、優秀賞、奨励賞)論文はありませんでしたが、論文執筆に対する努力を評価し、審査委員会賞として1編に賞状を授与することになりました。
【審査結果】
<審査委員会賞>
『炎上という現象 -炎上の多発を原因とする発信萎縮効果の分析-』
法学部法律学科2年
【応募内訳】
『炎上という現象』??????????????1編
『グローバリゼーションと文化』????????1編
『地域活性化を考える』????????????2編
『報道のバラエティー化を考える』???????0編