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2022.10.21
10月15、16日に龍谷大学(京都府)で行われました「犯罪社会学会」にセンター長が討論者としてセッションに登壇しました。セッション名は「反復性違法行為者対策としての『強制的アプローチ(≒懲罰的アプローチ)』と『受容的アプローチ(≒公衆衛生アプローチ)』」でした。法学、医学の両面からの活発な質疑応答が行われておりました。
また学会では、センターのブースを出展しました。(写真参照)
指宿センター長は、10月22日、23日の「法と心理学会」(千葉大学)にも登壇いたします。ブースも出展あり。