NEWS
2019.10.02
10月1日(火)14:40より、「課程博士学位論文の中間報告会」(発表?質疑応答計60分)」が開催されました。
当日は、博士課程後期経済学専攻在籍の吉田俊之氏が、「健康資本モデルを基本とした介護予防に関する経済理論の検討並びに介護予防サービスの経済分析の試み?寝屋川市が実施する介護予防?日常生活支援総合事業を通じた予防理学療法の活用研究?」という題目で、多数の教員と経済学研究科の在籍者が参加する中、現在執筆中の博士論文の内容について発表を行いました。