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2016.12.22
鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐共通教育研究センター主催第８回WRDプレゼンテーションコンテストが開催されました
12月17日（土）、共通教育研究センター主催による「第８回WRDプレゼンテーションコンテスト」が開催されました。「WRDプレゼンテーションコンテスト」は、本学の全学共通教育科目「WRD」における成果発表の場として活用してもらうために2009年度から開催され、今年度で８回を数えます。
このコンテストでは、決められたテーマから自由に発想してテーマを設定し、10～15分程度のプレゼンテーションをしてもらうのを競うものです。今回は、「遊ぶ」というテーマのもと、６クラス６チームが出場しました。
コンテストの結果、各チームのプレゼンテーションテーマは、以下の通りです。
◆優勝 あやちゃんず（文芸WRDⅡ＜Ｄ＞2）
?テーマ 『SNSが普及したことで“私たち”の遊びはどのように変化したか？』
◆第三位 チーム プレイ（文芸WRDⅡ＜Ｄ＞1）※
?テーマ 『「ルール」による「遊び」の変化 —遊びにおける自由性と公式ルール—』
◆第三位 アマさんクラス（文芸WRDⅡ＜Ｄ＞4）※
?テーマ 『趣味のイメージと社会評価』
◆努力賞 かつお（文芸WRDⅡ＜Ｄ＞1）
?テーマ 『よさこいを通じて考える現代の祭り』
すりるん（経済?法?社会WRD5）
?テーマ 『「遊び」と「スリル」』
ぷれっつぇるず（文芸WRDⅡ＜Ｄ＞3）
?テーマ 『遊びとジェンダー』
※準優勝は該当無しとし、第三位として２チーム表彰しました。
