全学共通教育科目
現代社会を包括的に捉える
授業科目
総合講座I〈多角的にジェンダーを考える〉
総合講座II〈アート?プロデュース/感動と価値の創造〉
総合講座III〈身体〉
総合講座IV
総合講座V〈暮らしを支える無機材料〉
総合講座VI〈英語で学ぶJ-POPカルチャー〉
特別講座I
特別講座II〈感染症と現代〉
〈 〉内の部分は、各科目の副題を表しており、科目名称には含まれません。
【過去の副題(テーマ)】
明治?生と死?美?感性を磨く?感動を創る?東日本大震災とその後—鸿运国际_鸿运国际app_中国竞彩网重点推荐から考える?創造の原点?バイオテクノロジーと生活?エネルギー資源科学?メガ?スポーツイベント論?失敗から学ぶ機械設計?考古学(弥生時代における文明の受容と拒絶)?環境?ユニバーサルデザイン?島の地理学?余暇学?中国文学入門?セレブリティ?マーケティング?コミュニケーション?チベット?ヒマラヤの国家と社会?株式投資のための企業分析?日本住宅史
グローバル社会で求められる人財と能力?「賭け」の科学
総合科?は、特定の主題に関する諸現象を、学際的?総合的に分析?把握する能力を養うとともに、教養科目?専門科目を問わず、学習の動機づけをおこなう講義です。授業は、様々な専門領域の教員が交代で担当します。一つのテーマについて、例えば経済学的な視点と法学的な視点から学ぶなど、立体的かつ包括的に諸現象を捉えて考える力を磨きます。
単なる講演会形式の授業にとどまることがないよう、コーディネーターである担当教員が、それぞれの専門領域の講義を統括し振り返る授業を設けるなどして、学生の自発的な学習を支援し、講義の方向づけを行います。
また、総合科目のテーマは、現代の様々な現象に対応すべく、2年ごとに見直しが行われます。